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陸奥八仙(青森県)
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陸奥八仙(むつはっせん)
元文5年(1740)初代駒井庄三郎が青雲の志で近江国を出、陸奥の地にて酒造りの道に入り、以来蔵元代々「良酒一念」の想いを込めて酒を造り続けてきました。大正年間に建設された6つの蔵の建造物は地域を象徴するシンボルでもあり、先人達が守り続けてきた伝統、文化、歴史を今なお大切に慈しみ、また育みながら今、八代目庄三郎は初代の志と夢を受け継ぎ、時代が求める環境と健康に配慮した安全で美味しい酒造りに挑戦しています。心に潤いをもたらしてくれる柔軟で趣深い味わいは八戸酒造のお酒が持つ、一つの個性です。
八戸酒造 青森県
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