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望 bo:(栃木県)
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望(ぼう)
1937(昭和12)年、宇都宮市の造り酒屋の分家という形で益子町にて創業と相成った外池酒造店。「清潔さ」「水」「おもてなし」という3つの事に特にこだわりながら酒造りを取り組んでおり、透明度の高い日光連山の伏流水を使い蔵人達が誠心誠意想いを込めながら仕込まれる日本酒は洗練された芳醇な旨みに満ち満ちていて、全国新酒鑑評会で9年連続受賞を果たし、またフランスの日本酒品評会「Kura Master 2022」においても栃木県初となる最高賞を獲得しており、県内外、国内外で隔たりなく非常に高い評価を受けています。
外池酒造店 栃木県
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