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姿(栃木県)
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姿(すがた)
1811年、新潟県長岡市から出稼ぎに来た初代蔵元の堺屋岩次郎が創業した飯沼銘醸。蔵のある栃木市西方町元は県内でも有数のお米の産地で、加えて県外のお米も積極的に取り入れ様々な酒米を巧みに活かした日本酒造りを行っています。「良酒は良い環境から」という信念の元、原料のお米や水を育む自然の豊かな環境だけでなく、蔵で働く蔵人達の「和」も重んじ、常にお互いを支え合い、助け合いながら造りに取り組める環境も強く大切にしていて、そんな想いが透けて伝わる和やかさを纏った味わいは過去幾度も全国新酒鑑評会にて優れた成績を残し、また近年では「北海道米でつくる 日本酒アワード2023」で参加された女性審査員から特に高い評価を獲得し女性賞を獲得するなど、幅広い年代、層から愛されています。
飯沼銘醸 栃木
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(SOLD OUT)
姿 前掛け 紺
税抜2,500円 (税込2,750円)