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山間/越の白鳥(新潟県)
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越の白鳥(こしのはくちょう)/山間(やんま)
1922年に創業した亀屋酒造は新潟第一酒造の前身と言える存在で、高度経済成長期の折に亀屋酒造を含めた計5つの蔵の合併がなされ現在の新潟第一酒造が誕生致しました。分業的な蔵人、杜氏制度を廃止し2006年より全従業員が一丸となって、酒造りに留まらず原料処理からラベル貼り、配送、営業といった酒造りに関わる副次的な作業も漏らす事無く全て行う様になり、これまで以上に酒蔵が表現する味わいは谷よりも深く、山よりも広いものになりました。日本に留まらず、2013年からはシンガポール、韓国、香港といった海外への日本酒の輸出にも取り組んでおり、国内外でその味に惚れ込み愛飲する方が増えています。
新潟第一酒造 新潟県
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